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ライゼン株式会社はニードルベアリングを専門とするベアリングの製造・販売の会社です。

TEL. 03-3415-5321

〒157-0077 東京都世田谷区鎌田4-14-7 ライゼンビル

製品ラインナップPRODUCT INTRODUCTION

ニードルベアリングの特徴

  • 断面の高さを小さくできる。(省スペース)

  • 回転トルクが小さい。

  • 軸受部の慣性力が小さくできる。

  • 揺動運動に適し負荷能力が大きい

…などの特徴があります。
これらの軸受は自転車・オートバイ・建設機械・農機具・印刷機・産業用ロボット・各種工作機械・産業機械・搬送装置・精密機器・OA機器など広範囲に使用されています。




ニードルケージ(ケージ&ローラー)

ケージ&ローラー
保持器付き針状ころは、ニードルローラーを正しく案内する保持器から構成される回転性能の優れた軸受です。
汎用ニードルケージとコネクティングロド用に大別されます。
ころのクラウニングを施すと接触応力が適正に出来るので、特に太径ころ使用の形式では建設機械のギアモーターに採用され長寿命を得ています。

 形式

 TF〜・TFW〜・TFB〜

 用途例

 トランスミッション・クラッチ・ポンプ・農業機械・船外機・コンロッド・遊星ギア・印刷機・建設機械



シェル型ニードルベアリング

シェル型ニードルベアリング
断面高さが最も小さく、特殊鋼板を精密絞り加工熱処理した外輪を軌道輪としています。
標準取付寸法のハウジングに圧入すれば固定され、量産に最適で用途の多い軸受です。

 形式

TH〜Z・THL〜Z・BH〜Z 

 用途例

 エンジンミッション・船外機・動力工具・コピー機・スクリュードライバー・運搬機・ギアポンプ・チェインブロック・農機具・ダクト加工機



ソリッド形(旋削形)ニードルベアリング

ソリッド形(旋削形)ニードルベアリング
旋削加工された外輪内輪を熱処理加工後精密研削加工した軸受で剛性が大きく、高荷重・高速〜低速まで広範囲の使用条件のもと、大きな負荷能力を持つ高精度の形式です。
比較的肉厚外輪で最大負荷容量を耐衝撃性能を有します。

 形式

NA・RNA〜・TAF〜・NAF〜 

 用途例

油圧ポンプ・ギアポンプ・減速機・軸ボール盤・作業工具 など



トラックローラー

ヨーク形トラックローラー(ローラーフォロア)
厚肉外輪にニードルローラーを組み込み、外輪回転で直接相手トラック面と接触させて使用します。
高い荷重負荷性能を有し、広い範囲で使用されています。

形式

NAST・NAST--ZZ・NARV・NART 

 用途例

 バルブリフト・カムローラー・トラックローラー・クランプ装置・医療機器



スタッド形トラックローラー(カムフォロア)

 形式

CF・CFS・CR 

 用途例

 アンカードリル・ガイドローラー・ドラム支持・コンベア支持・パレットチェンジャー・搬送装置・物上げ機・ドラムカム・食品機械



特殊級カムフォロア

特殊級カムフォロア・ローラーフォロア
特殊級として製作のトラックローラーは機械・機器の進歩に対応、自動工具戦艦装置や各種産業機器用として間欠、振動など割出装置に広く使用され、大きな信頼を得ています。

 形式

OP・OPS・OR・CFR 

 用途例

 クランプ機構・タレット機構・ローラーギヤカム機構・刃物台割出装置・精密割出機構



特殊カムフォロア

特殊カムフォロア
客先仕様に準じた特殊カムフォロアの製作もしています。

 形式

CF・CFS・TP・NASV 

 用途例

 検査用トラックマスター・結束機・食品機械・ブレーカー



ボールガイド

ボールガイド
保持器に高精度(G5〜G10)の鋼球を組み込んでおり、円滑な回転運動・往復直線運動が得られます。

形式 

BG〜 

 用途例

 マシニングセンター・光ディスクの精密金型・ダイセット・プリンター



スラストニードルベアリング

スラスト軸受
精密加工した保持器にローラーを案内させ軌道輪との組合わせで大きな負荷能力を有します。
低摩擦と小さな断面が特徴です。
その他、高荷重用レース付も製作します。

形式 

ST〜 

 用途例

 釣り用リール 他






加圧耐久試験PRESSURE ENDURANCE TEST

REIZEN自社製品の設計計算上の基本動定格荷重から定格寿命の検証・確認を実施しました。

試験用軸受
TF 50 70 43

軸受・ハウジング・シャフト























1.対象軸受  TF 50 70 43

 算定基本動定格荷重

13850kgf 

 シャフト

 Φ50

 ハウジング

 Φ70

 幅

 43

2. 基本定格寿命 
       L10=(C/P)P
       L10h=500fhP
【試験条件】・軸受のラジアル荷重13850kg(算定加圧47.2Mpa)
      ・試験負荷47.2〜50Mpa
      ・回転速度33.3r.p.m
      ・HOUSING固定・SHAFT回転

  3. 上記設定条件において運転試験を実施。
   定格寿命500時間の検証を行いました。

  4. 運転開始 2008年11月18日10時50分
   運転停止 2008年12月 9日 6時50分

  5.検証結果
   ・試験軸受を分解、それぞれの部品の運転後の検証を行った。
   @この加圧耐久試験により、フレーキングや焼付き、スキュー等を起こさず表面摩擦も生ずる     ことなく、 一定の回転速度(33.3r.p.m)で基本定格寿命(106回転:500時間)が
    検証できました。
   Aこのことより、軸受は正常な取扱い運転をすれば、ころがり疲労寿命に達するまで長く使用    できます。
   Bこの軸受はころにクラウニングを施しているので、エッジロードがかからず非常に有効であ     ることが実証されました。

  6.弊社では引き続き、自社製品の一部についての加圧耐久試験を行っております。
    これらの製品の品質保証と納入実績で、信頼性が実証されています。